横浜市旭区新築工事 見本板作成

こんにちは。部長の熊木です。
本日は横浜市旭区の新築工事における塗装の見本板をつくることになりました。
神奈川県内、横浜に数ある塗装・外壁塗装・屋根塗装・防水業者から、池田興商をお選び頂き、誠にありがとうございます。この場をお借りして御礼申し上げます。

普通色見本は各メーカーさんに作成依頼をかけて送ってもらうのが一般的ですが今回は特殊な経緯で、弊社にて自作で作ることとなりました。

神奈川県横浜市の新築工事の物件にて、“メーカーから送られてきた色とは別にもう一色色見本がほしい、急ぎで。“と一本の電話が入りました。そこで、すぐにメーカーに問い合わせて見たところ、正規の工法では作成に時間がかかり、ほしい日までに間に合わないと回答されました。

それでは困ってしまうので依頼されてきた方にメーカーとの話を伝え、打ち合わせたところ”質感は別にいいのでA4判の大きく色の感じがわかれば構わない“ということでした。そこで塗料メーカーに頼み、見本板の作成をする分のみサンプルとして材料を特別に出荷して頂くこととなりました。

送られてきた見本用の材料は非常に少なくそれこそA4判にぎりぎり作れる程度の塗料しか来ませんでした。これが塗り物であれば多すぎるくらいなのですが、今回は石目調の吹付け材であるためほんとに吹けるのか心配になる量でした。メーカーの弊社担当者さんに確認とると“全然足りる量ですよ”と、軽くいなされてしまいました。確かに理論値からすると足りますよ。でも“吹付ける“ということはそれだけ周りにも飛散するし、ガン器の中にもある程度材料が残っていないときっちりと塗料は出てこないものなので…

下吹き前

まぁうだうだ言っても始まらないので嫌な予感がしつつも始めることとしました。

まずは下吹きから、下吹きは石目調の塗料を吹いた後養生している部分を剥がすとタイルの目地として出てくる部分になります。そしてこの塗料はあまり使わないのですが大量に送られてきていました。
取り合えず吹いてみると、やってしまいました。吹きすぎによる吹き溜まり、塗料のズレなど到底寛容できない施工ミスを起こしました。こんな感じです。

下吹き

吹いた後、すぐにヘラでそぎ取り、空気圧の調整と吹付の塗料が出てくる口径を1段階小さくして吹きなおしました、その後乾いた状態で少し色ムラがあったので全体をローラーで塗り直しをします。ムラを直し終えて乾いた後に今度は養生をしていきます。

目地テープ

目地を残すための2重のテープを縦・横に貼っていきます。一段目のテープは薄紙で2段目は発砲ウレタンでできているため、分厚くなっています。これは石調塗料を吹付けたときに厚みが出てきますので目地テープが埋まらないようにするためです。

目地テープ剥がし

石調塗料を吹き付けたらすぐに一段目のテープを剥がします。本来はこの後にもう一度吹くのですが・・・不安的中です。材料がもう一度吹くには足らない・・・(全体をしっかりと均一に一度吹くことすら難しかったです。)
まあ色はしっかりついており、先方様のご意向には添えるので、今回はこのまま仕上げとさせて頂きました。

目地テープ剥がし2
完成近写

本来はもっと重厚感があるのですが…

完成

ご自宅の外壁塗替え・屋根塗替え・外壁塗装・屋根塗装・屋上防水・ベランダ防水遮熱塗装・断熱塗装等の特殊塗装の際には、是非、横浜・川崎・藤沢・鎌倉で創業40年以上の歴史を持つ、池田興商までご連絡下さい。