塗装屋ブログ

こんな症状がでたら塗替えサイン!『屋根が心配!』どうなっているのかしら?こんな時は池田興商にお任せください!【屋根塗装】

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台風2号が発生しました、被害が無いよう祈るばかりです。
ちなみに台風2号の名前は「マーワー(Mawar)」で、これはマレーシアが提案した名称でマレー語の「ばら」を意味する言葉だそうです。台風の名前は発生順に国際機関の加盟国が提案した名称140個からつけられるそうです。

これから梅雨入り・本格的な台風が発生します。ご自宅の屋根の状態はどうでしょうか?台風シーズン前に対策をしておくことで屋根が飛んでしまう可能性や雨漏りの被害を減らすことができます。

■塗り替えの必要性
屋根は家屋の中で一番雨に濡れますし、紫外線を浴び雨風を直接受けている箇所で、年月をかけて徐々に劣化していきます。定期的に雨漏りなどの現状の確認・点検が必要です。

■塗り替え時期の診断
屋根は経年劣化によって色あせや雨漏りなどの症状が現れてきます。塗装の保護機能を復活させるためにも、大体10年前後で塗替えを行う必要がでてきます。しかし、実際に使われている塗料がどれくらいもつのか、もしくは建物自体の傷み具合を考慮して塗替えのタイミングを決めることがほとんどです。

目安のひとつとして、光沢や色の違いが挙げられます。目に見えてわかりやすいのは色のくすみです。日に焼けて色が薄くなってきます。また、塗りたての頃は艶や光沢がありましたが、当時の輝きが残っていないと感じたら塗り替えましょう。なお、カビが生えて汚れが蓄積している場合も、劣化を促進する原因となっている恐れがあります。
塗膜の劣化が進行すると剥がれが発生します。この場合は雨風によって範囲が広がっていくため急激に劣化を進行させてしまいます。屋根が傷みだすと雨漏りの原因となり、家の骨組みが腐ってしまうこともあります。

安全な状態を保ち続けるためには、定期的なメンテナンスを行うことが必要です。

屋根は日常目に入りにくく劣化が進んでも見落としがちな場所です。しかしご自身で屋根に上るのは非常に危険です。近隣や高い建物が周囲にあれば、そちらから確認、たまに意識して屋根の観察をすることをおすすめします。

弊社では現在、ドローンを飛ばして屋根の点検もおこなっております。そのため屋根に接触せず短時間で点検することが可能となっております。

『今の家の状態が分かる』
『こんなヒビや割れがあったなんて!』
『屋根は自分では確認できないから助かる』


と、お客さまに大変好評をいただいております。この機会にご自宅の屋根を見て見ませんか?
点検、診断、お見積りは無料です!お気軽にご連絡ください。


弊社では、1級塗装技能士・樹脂注入技能士・1級建築施工管理技士のトリプル国家資格を持った者が責任をもって対応させて頂きますので是非ご相談ください。お見積りだけでも大歓迎です!

ご自宅の外壁塗替え・屋根塗替え・外壁塗装・屋根遮熱塗装・屋上防水・ベランダ防水遮熱塗装・断熱塗装等の特殊塗装の際には、是非、横浜・戸塚・川崎・藤沢・鎌倉で創業50年近い歴史を持つ、池田興商までご連絡ください。