スタートアップガイド

塗装業者の選び方や失敗しないためのポイント

精度の高い外壁塗装を行うためには、外壁の状態(ひび割れ・雨漏り・色褪せ・剥がれ・チョーキング現象・サビの有無など)や周辺環境(日当たり・風通し・湿気など)をチェックしたうえで、現在の外壁材との相性を考えて塗料を選び、状況に応じた施工を行う必要があります。事前の調査・分析がいい加減だと、後々になって、せっかく行った塗装が無駄になったり、再工事・追加工事が必要になったりと想定外の出費がともなうこともあります。

とはいえ、一般の方が「業者の質」を見極めるのは簡単なことではありません。以下では、信頼できる業者を選ぶためのチェックポイントを掲載していますので、ぜひ参考にしてください。

信頼できる業者選び 〜5つのポイント〜

取扱い塗料

長持ちさせたい、きれいにしたい、夏でも快適な環境をつくりたい……外壁塗装には様々なニーズがありますが、数多くの塗料を取り扱っている業者なら、お客様ごとに違う要望に応えることができるはずです。気になる業者があったら、取扱塗料を確認してみるのがいいでしょう。メーカー名や塗料名が分かれば、直接メーカーに問い合わせて性能やご自宅の外壁との相性を確認することもできます。

見積もり

見積書をもらったら、価格の内訳や支払い条件なども含め細部までしっかり確認するようにしましょう。業者によっては、「費用一式」といった大ざっぱな見積書を出すところもあるため要注意。見積書は契約の元になる大切な書類です。内訳が明確になっていて、さらに口頭でしっかりと説明してくれる業者なら信頼度も高いでしょう。

打ち合わせ

打ち合わせは業者の姿勢が表れるもの。強引に契約を迫ったり、ろくに説明もしないで塗料を決めたりする業者なら避けたほうが無難です。外壁塗装に限った話ではありませんが、お客様の立場に立って丁寧に説明・提案をしてくれることは最低限の条件。大切な住まいの塗装を任せるわけですから、打ち合わせを通して業者の誠実さや考え方をしっかり読み取るようにしましょう。

工事の進め方

お客様のライフスタイルや、「いつまでに終わらせたい」という要望を踏まえたうえで、しっかりした工程表を事前に提出してくれる業者なら安心です。また、「塗料のニオイで洗濯物が臭くなった」「家の前に車両が駐まっていて迷惑」など、意外と多いのが近隣トラブル。こういったトラブルを避けるため、工事前に近隣に挨拶に行ってくれ、きちんと説明してくれるかどうかを確認するようにしましょう。

保障&アフターメンテナンス

外壁塗装は塗って終わりではありません。塗装後にトラブルが起こらないとは限りませんので、万が一の不具合に備えて保証体制が整っているかどうかもチェックしましょう。また、塗装の効果が長持ちするかどうかは塗料の性能によるところが大きいですが、アフターメンテナンスによっても変わってきます。そのあたりも考慮して、定期点検などのフォローが充実している業者を選ぶようにしましょう。

ご依頼から完成までの流れ 〜11ステップ〜

お問い合わせ・お見積りのご依頼

通話無料のフリーコール又はメールフォームよりお問い合わせ下さい。ご質問だけでも構いません。

現場確認・調査

現場確認をし、その場でお客様に不具合箇所、補修方法、施工方法を御説明致します。

お見積書の提出

現場確認に御説明した内容にてお見積書を作成、提出させて頂きます。解らない点や疑問点はお気軽にご質問ください。

お申込み・ご契約

ご契約内容を丁寧に1つ1つ説明させて頂き、ご納得の上で契約させて頂きます。
ご契約内容をしっかりご確認いただき、ご不明な点がございましたらお気軽にご質問ください。

工期・工程の打ち合わせ

工事の流れ、注意点等をご説明致します。 色彩についてはお客様のイメージをお教えください。お客様のご要望にプロの職人が丁寧にお答え・ご提案いたします。

近隣への工事の周知

工事を始める前には必ず必要となることです。何日もの間日当たりが悪くなったり、洗濯物を干す制限が出てきたりと、どんなに気を使った工事を行っても必ず近隣に住む人に迷惑が掛かってしまいます。トラブルを未然に防ぐためにも周知の徹底が重要になってきます。施工する会社によってはおろそかになりがちなので打ち合わせ時に周知挨拶を行ってくれるか確認しましょう。

仮設足場の組み上げ

家全体を塗装するのに大体の現場で「仮設足場の組み上げ」は必要になってくるものです。
私たちが安全に作業するためと、塗料の飛散を防ぐ目的があります。工事の始まりのほとんどが仮設足場の組み上げからとなります。組み上げ時は大きな音が響いたり、隣家に入らねば組めなかったりと、近隣とのトラブル原因になりやすいものが多いのでしっかりと事前に組み上げ日時を周知して越境する際の挨拶廻りなどしているのかでその後の工事もスムーズに進むか変わってきたりします。

施工開始

いよいよ施工開始です。
プロの職人が丹精込め、最高の仕上がりへと導きます。塗装工事の詳細な流れに関しては【用途から選ぶ】ページをご覧ください。

仮設足場の撤去

塗装工事が終わると仮設足場を撤去します。しかしながら仮設足場があるせいでできなかった仕事も残ったりしますので撤去=工事完了とは限りません。撤去の際は組み上げ時と同様に周知をしておかなければトラブルの原因になったりしますので挨拶をしてもらうと良いでしょう。

完成

検査担当者がしっかり検査をし、お客様にもご確認いただき、すべての工事が完了です。

アフターサービス

外壁塗装工事を行っていただいたお客様には、最長10年の工事保証を行っております。また瑕疵(かし)保険制度を導入している為、万が一の際もお客様にご迷惑をおかけすることは一切ございません。

どんな塗料を使うの?

アクリル樹脂塗料

特徴はなんといっても、他の塗料と比べて安価で使える点です。外壁塗装の費用を抑えたい場合はこちらを使用しましょう。
また変色に強く、重ね塗りも問題なく色鮮やかに発色します。水にも強く、幅広い種類の素材に使えます。メリットが多いのでオールラウンダーとして使えるでしょう。

ウレタン樹脂塗料

耐久性に優れており、摩耗や油、薬品にも強いです。塗ると綺麗な光沢が出るので、高級感あふれる仕上がりになります。
また、特殊な弾性があり、木材などに使われることがあります。フローリングの仕上げはこの塗料にお任せください。

シリコン樹脂塗料

いちばん広く使われている塗料となっています。地球に多く存在しているシリコンを使用していて、紫外線でも壊れず人体に影響しない安全な素材として普及しています。
劣化も少ないためコストパフォーマンスが高いのも人気のひとつです。屋根だけでなく外壁塗装にも活躍してくれます。

フッ素樹脂塗料

長時間の耐久性を誇り、それに比例して値段も高額となっています。長い間塗り替えなくて済むので、長持ちして欲しい部分に使われることが多いです。たとえば、河を跨ぐようにかかった道路の土台となる橋梁や、都会に立ち並ぶビルの外壁などに使用されます。

遮熱・断熱塗料

遮熱や断熱は、その名のとおり塗った対象が持つ熱を下げる効果があります。この塗料は特に、太陽を浴びることで熱を持ってしまう屋根や外壁に使われます。
使い方によっては、夏の部屋の温度を下げて、エアコン代が節約することも可能です。夏を快適に乗り切るために、ぜひこちらの塗料を検討してみてください。

光触媒

こちらの塗料のメリットとして、一番大きいのは汚れに強い点です。紫外線を浴びると汚れを分解して、雨と一緒に流すことができます。そのため、塗った外壁をあとから自分で磨かなくとも、自然に汚れを綺麗にすることが可能です。
これ以外にも、空気中の有害物質や臭いを分解する力も持っていいます。環境に優しいエコな塗料となっていて、生活空間が衛生的になります。

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